通信制高校ってどんなトコ?

通信制高校とは?全日制高校と何が違うの?


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みなさん、「通信制高校」ってご存知ですか?

一般的に"高校"と言えば、「全日制高校」をイメージする人が
ほとんどで、「通信制高校」を知っている人は少ないと思います。

聞いたことはあるけど、あまり身近に感じられないという方も多い
のではないでしょうか。



では通信制高校とは、一体どのような学校なのでしょうか?





特徴その1 「自由」                         


通信制高校の大きな特徴としては、なんといっても「自由」なところです。


全日制高校のように毎日学校に登校して授業を受けるわけではなく、
その名の通り、主に「通信」にて自分で学びます。


学校への登校日数を自分で選べ、登校日以外は自宅で自分のペースで勉強しますので、
自由な時間をたくさん持つことができ、働きながら、あるいは自分の夢を目指しながら
高校を卒業することが可能です。


また厳しい校則もありませんので、集団生活に馴染めない人や学校生活に不安がある人
にも通いやすい学校と言えるのではないでしょうか。




特徴その2 「単位制」                        


そして通信制高校のもう1つの特徴としては、「単位制」であること。


修業年限(教育期間)が3年以上と定められていますが、この期間に自主学習をしながら
「レポート(添削)」、「スクーリング(面接指導)」、「テスト(試験)」を受けて
卒業に必要な74単位を修得していきます。


必ず勉強しなければならない科目以外は、自分の興味や進路に応じた科目を選択でき、
自分でカリキュラムを組んで勉強することができます。
将来の夢に向けて、より専門的に深く学ぶことができるのは、大きなメリットでもあります。
また、全日制高校のような「学年制」ではないため、各学年の教育課程を修了しないと留年
するということにはならず、74単位を修得したら卒業と認められます。




★ほかにも全日制高校にはない通信制高校ならではの魅力がたくさんあります。
 詳しくはこちらからチェック!→「通信制高校はこんなに魅力がたくさん!」





なぜ増え続ける?通信制学校と生徒数


現在、通信制高校は全国に200校以上あり、その生徒数は18万人あまりも在籍。


思っていた以上に多いことにビックリ!

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案外、私たちの身近にある学校なんですね。


右の表の文部科学省「平成24年度 学校基本調査」によると、過去5年間で通信制高校の学校数は20校生徒数は6,139人も増加しており、いずれも私立を中心に増えているのがわかります。


全日制高校や定時制高校が減少傾向にあるのに、なぜ通信制高校は増え続けているのでしょうか?


その答えは、やはり通信制高校独自の学習スタイルにあると思います。



「やりたいことをしながら勉強したい!」

「自分のライフスタイルに合わせて勉強したい!」

「夢を実現できる最適な環境で勉強したい!」




など、さまざまな人のさまざまなスタイルに対応できるのが通信制高校。


事実、文部科学省の通信制高校への進学動機の調査でも"学ぶスタイルが自分に合ってる"という理由で選ぶ人が多く、
今、注目を浴びています。




全日制高校・定時制高校との違い


高校には、「全日制高校」、「定時制高校」、「通信制高校」の3種類があります。


この3つの高校の大きな違いは、「学ぶ場所」「学ぶ時間」「学び方」です。


それぞれ特徴があって迷ってしまいがちですが、自分のライフスタイルや将来の夢に合った
学習スタイルの学校を選ぶようにしましょう。



<全日制高校>
決められた場所(学校)で、昼間に5時間から8時間程度、先生による授業を受けて学習します。
一般的に"高校"といえば思い浮かぶ学校ですね。
校則も定時制高校や通信制高校に比べて厳しく、一番学校での生活が長いです。

修業年限(教育を受ける期間)は3年以上で、多くの学校が「学年制」による教育を行っています。



<定時制高校>
決められた場所(学校)で、主に夜間に4時間程度、先生による授業を受けて学習します。

そもそも定時制高校は、昼間に仕事をし、夜間に学校で勉強したい人に対してつくられた学校ですが、
最近では授業を行う時間帯が夜だけの「夜間制」だけではなく、朝や昼間に授業を行う「昼夜間定時制」や
朝・昼・夜に授業を行う「三部制」の学校も増えてきています。

修業年限は、以前は4年に定められていましたが、現在は1週間の学習時間が増えたことにより
3年で卒業できる学校も多く、ほとんどの学校が「学年制」による教育を行っています。



<通信制高校>
自宅などで通信教育により、自分のペースに合わせて学習します。

通信制高校は、「全日制・定時制の高校に通学することができない青少年に対して、通信の方法により
高校教育を受ける機会を与える」という趣旨で創設されました。
全日制のように毎日学校へ登校する必要はありませんので、仕事をしている人や学校生活に不安がある人
に向いている学校のスタイルであるといえるでしょう。
規則もほぼなく、個人個人に合わせて柔軟に対応してくれるのも魅力の1つですね。
修業年限は3年以上で、多くの学校が「単位制」による教育を行っています。





次の記事>>>「学習の基本は「レポート」「スクーリング」「テスト」」



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