みんなの通信制高校体験談

通信制高校に子供を通わせてみて大変だったことと良かったこと

私の二十歳になる子供は一年前まで通信制高校に通っていました。普通であれば三年間で卒業ですが、子供の通っていた通信制高校は三年、四年、そしてそれ以上というコースがあり、子供は四年かけて卒業することができたのです。


そんな子供が通っていた高校を選んだきっかけというのは自宅から通いやすい場所にあったということと、平日は普通校の校舎となっている場所を借りて休日にスクーリングを行なうため、学校としての設備がきちんと整っているという理由でした。


そのため休日に通うということ以外はなんら普通の高校と変わりませんでした。図書室やパソコン教室なども自由に通うことができ、おまけに食堂なんかもありました。


その通信制高校では年に定められた回数のスクーリングとレポート提出、そして学校行事への年間十時間程度の参加といったもので単位がもらえ、進級することができ、卒業に至るのですが、やはりかなり途中でやめてしまうことも多かったようです。


入学当初、親の私たちへの説明会というものがあったのですが、そのときにかなり多くの生徒が辞めていき、無事卒業できることのほうが難しいと聞いたくらいです。


普通に考えれば毎日平日学校へ通うより月に数回通うだけの方がラクで長続きしそうなものですが、決してそうではないようで通信高校を卒業するのは普通の高校と同じかもしくはそれ以上に大変なことだと感じます。


とにかく普通校より規則やルールがゆるい分、徹底した自己管理ができなければ、休日のスクーリングどころか自宅学習でさえ怠けがちになってしまいます。そうしていつの間にか学校へ通わなくなり、単位が取れなくなりやめていくのだそうです。


子供の通っていた高校でも社会人として働きながらとか子育てをしながら通っている方も多くおり、勉強との両立は難しいのだろうなと感じました。


幸い私の子供は四年間単位を落とすことなく、無事卒業にこじつけることができましたが、はたで様子を見ているとスクーリングはきちんと受けていましたが、自宅でのレポート作成のほうはたまにサボりがちになり、その都度母親である私に指摘され、学習を行なうということもあり、一人で自己管理をするのはかなり大変なことなのだと感じた次第です。


ただ四年間通信制高校に子供を通わせてみれば、その時間はあっという間で、自由な分、子供自身が自分で考えて行動するということが自然に身につき、通わせてよかったなと今では思っています。



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